「標本・観察データ検索システム」を公開しました

日本から登録されたデータを日本語で検索できる「標本・観察データ検索システム」を公開しました。

JBIFでは、国立遺伝学研究所、東京大学および国立科学博物館の3機関が協力し、窓口となって、生物の標本データ・観察データのGBIFへの登録を進めています。

「標本・観察データ検索システム」では、それらのデータを和名や提供機関名、データセット名で検索することができます。ぜひご利用ください。

「標本・観察データ検索システム」は こちら

JBIFについては こちら