「標本・観察データ検索システム」を公開しました 2020年05月13日 更新情報日本から登録されたデータを日本語で検索できる「標本・観察データ検索システム」を公開しました。JBIFでは、国立遺伝学研究所、東京大学および国立科学博物館の3機関が協力し、窓口となって、生物の標本データ・観察データのGBIFへの登録を進めています。「標本・観察データ検索システム」では、それらのデータを和名や提供機関名、データセット名で検索することができます。ぜひご利用ください。「標本・観察データ検索システム」は こちらJBIFについては こちら