ワークショップの趣旨
生物多様性情報を共有するためにはどんな情報を標準化するか、 また、情報の標準化のあり方には、他にどんなものがあるのか。 標準化によって、どんな便利なことがあるか考えてみましょう。
開催概要
- 日時:2017年12月9日(土) 13:00 - 17:00 (受付開始 12:30)
- 場所:国立科学博物館 上野本館 日本館講堂(2F)
プログラム
申し込み方法など
定員(対象)
80名(大学生以上をおすすめします)※専門的な内容を含みます。申し込み
国立科学博物館のホームページ 「イベントカレンダー」から12/9をクリックした先、 「12/9のイベント一覧」から、 21世紀の生物多様性研究ワークショップ「生物多様性情報の標準化と利便性」に移動し、 「申込方法」の右欄にある「WEB」をクリックしてお申込みください。 (定員になり次第締め切り)参加費
通常入館料(一般・大学生620円、高校生以下・65歳以上無料)が必要です。
※国立科学博物館大学パートナーシップ入会大学・学校の学生の皆様は学生証を提示していただければ、 無料で入館できます。問い合わせ先
s-net_info [at] kahaku.go.jp ([at]を@に変えてください)
主催:国立科学博物館/東京大学大学院総合文化研究科、共催:国立遺伝学研究所