自然史系博物館資料のデジタルアーカイブ化と公開

第43回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会
  • 日時 2024年6月22日(土)13:30 - 16:00
  • 場所Zoomを利用したインターネット会合
  • 備考2024年6月16日(日)24:00 申込締切
目次

サイエンスミュージアムネット(S-Net)は、自然史系博物館をはじめとする全国の参加機関が所有する標本のデータをつないで公開する役割を担っています。皆様から提供いただいたデータは、S-Netポータルウェブサイトや、連携しているGBIF・ジャパンサーチなどのさらに大きなデータベースを通じて公開されています。一方、博物館法では、その一部を改正する法律が令和5年4月1日に施行され、博物館資料に係る電磁的記録を作成(デジタルアーカイブ化)して公開することなどが追加されました。これには、デジタル技術を活用した博物館資料のデジタルアーカイブの構築・管理およびインターネットを通じた公開が含まれています。

そこで、今回の研究会では、そのような情勢の変化を踏まえ、博物館資料のデジタルアーカイブ化とその公開をテーマとして取り上げ、実践例や博物館の対応について話題提供いたします。今回の会合を通じて、自然史系博物館からのデジタルアーカイブの発信やS-Netの今後のあり方について考える機会にしたいと思います。

開催概要

  • 日時:2024年6月22日(土) 13:30 - 16:00
  • 場所:Zoom を利用したインターネット会合

内容

演題講演者(敬称略)所属
開会挨拶・注意事項
イントロダクション(趣旨説明等)神保 宇嗣国立科学博物館
講演1:デジタルアーカイブと博物館井上 透岐阜女子大学
講演2:ジャパンサーチ連携とコンテンツ利活用眞籠 聖国立国会図書館
講演3:地域博物館のDA関連の活動例-琵琶博の取り組み大槻 達郎滋賀県立琵琶湖博物館
講演4:デジタルアーカイブの標準規格IIIFの紹介青柳 和仁島根大学附属図書館
全体での質疑など
(各講演は発表25分・質疑5分です)

申し込み方法など

  • 申し込み方法
    下記サイトへアクセスし、必要情報をご記入ください。
    https://forms.gle/ShjUNADL6m3bHKTG8
    ※受付後、開催週の初め頃までにZoomのURLをお知らせします。

  • 申し込み締め切り
    2024年6月16日(日)24時

※研究会の情報はS-Net サイトでもお知らせしています。
https://science-net.kahaku.go.jp/app/page/activity.html#!#studygroup

本件問い合わせ先

国立科学博物館 S-Net/GBIF担当
神保 宇嗣・太田 藍乃・柿添 翔太郎・江守 知保
E-mail:s-net_info [at] kahaku.go.jp ([at]を@に変えてください)
電話:029-853-8277 / 8278
FAX:029-853-8998

主催:国立科学博物館
協力:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク