イベントの記事一覧 32 件
大学からの自然史情報構築・発信の現状と問題点
第25回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会
概要 第25回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会を下記のとおり国立科学博物館で開催します。 多くの皆様のご参加をお待ち致 ...
日本と世界の生物多様性情報学の現状と展望
21世紀の生物多様性研究ワークショップ(2014年/通算第9回)
ワークショップの趣旨
地球規模生物多様性情報機構(GBIF)が2012年に出版した「地球規模生物多様性情報概況(GBIO)」は、 世界の生物多様性情報学の現状を評価し、将来展望を議論した文書で 「地球規模生物多様性概況 (GBO)」と対をなす文書です。 この文書の翻訳をもとに、本書の内容をレビューするとともに、 日本における生物多様性情報学の現状と将来展望について考えます。
...仕事に活かせる!即効 生物多様性情報ツール
第23回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会
概要 第23回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会を、6月2日(月)国立科学博物館の上野本館で開催します。今回のテーマは ...
外来種・移入種と生物多様性情報
21世紀の生物多様性研究ワークショップ(2013年/通算第8回)
ワークショップの趣旨
地球規模生物多様性情報機構(GBIF)は、全生物の多様性情報を集積して公開する機関です。 集積している情報の中には生物の分布情報があり、さまざまな利用 (分布の把握、分布予測、気候変動の影響など)に供されています。
GBIFの日本ノードであるJBIFは、GBIFと生物多様性情報のプレゼンスを高めるため、 毎年、生物多様性情報を利用した活動や利用法についてのワークショップを開催しています。 本年は、「移入種・(侵略的)外来種」に関わる問題を取り上げます。
...自然史標本のデジタル化と情報発信を考える
第21回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会
概要 イベント開催日:2013/06/14 第21回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会。 要参加登録。 案内はこちら(国立科 ...
絶滅危惧種と生物多様性情報
21世紀の生物多様性研究ワークショップ(2012年/通算第7回)
開催概要
- 日時:2012年12月15日(土) 13:00 - 17:00
- 場所:国立科学博物館 日本館2階講堂(上野)
- 主催:国立科学博物館、東京大学大学院総合文化研究科、国立遺伝学研究所
- 後援:日本分類学会連合、自然史学会連合
日本に生き物は何種いるか
21世紀の生物多様性研究ワークショップ(2011年/通算第6回)
開催概要
- 日時:2011年12月10日(日) 13:00 - 17:00
- 場所:国立科学博物館 日本館2階講堂(上野)
- 主催:国立科学博物館、東京大学大学院総合文化研究科、国立遺伝学研究所
- 後援:日本分類学会連合、自然史学会連合
生物の学名と和名は何故ややこしいのか -生物多様性情報探索のキー-
21世紀の生物多様性研究ワークショップ(2010年/通算第5回)
開催概要
- 日時:2010年12月12日(日) 13:00 - 17:00
- 場所:国立科学博物館 日本館2階講堂(上野)
- 主催:国立科学博物館、東京大学大学院総合文化研究科、国立遺伝学研究所
- 後援:日本分類学会連合、自然史学会連合
生物分布情報から探る生物多様性 -観察情報の集積とその利用-
21世紀の生物多様性研究ワークショップ(2009年/通算第4回)
開催概要
- 日時:2009年12月14日(月) 13:00 - 17:00
- 場所:国立科学博物館講堂(上野)
- 主催:国立科学博物館、東京大学大学院総合文化研究科、国立遺伝学研究所
- 後援:日本分類学会連合、自然史学会連合
環境・生物多様性関連の大規模情報ネットワークの構築と利用
21世紀の生物多様性研究ワークショップ(2008年/通算第3回)
開催概要
- 日時:2008年12月8日(月) 11:00 - 17:10
- 場所:国立科学博物館講堂(上野)
- 主催:国立科学博物館、東京大学大学院総合文化研究科、国立遺伝学研究所
- 後援:日本分類学会連合、自然史学会連合